
漫画のペン入れ=ページ順に頭からやるものって思ってませんか?
通常、漫画制作でペン入れを行うとき、たいていの方はページ順に行っていますよね。 1ページ目から順に、各ページが終わったら次のページ…といった感じで。 ですが、特にそうしなければいけない決まりは本来ありません。 極端な話、てんでバラバラにペン入れしてもいいわけです。 実際、それを推奨しているコツもあります。 代表的なものが、お絵描き系スレッドで紹介されていた「4P戦法」。 4P戦法とは、簡単に言うと「4ページごと、下書き・完成させてから次の4ページを作業する」という進め方です。 4P戦法については、以下のサイトが詳しいです。 [blogcard url=”http://mazikanon.blog102.fc2.com/blog-entry-463.html″] 本記事では、この4P戦法ではない、もう一つのコツについて以下で紹介します。コマに番号を振ってその順に作業すると作業の中だるみを防げる
そのもう一つのコツというのが、「コマに番号を振ってその順に作業する」方法です。 「コマ番号戦法」とでも呼べるでしょうか。 やり方は、以下のとおりです。1:作業したいページを用意する
全部でもいいですし、章ごと、シーンごとに分けてもOK。2:用意したページの全コマに番号を振る
順に振っていくのもアリですし、優先度に応じて番号を振るのもよいでしょう。3:番号を振ったコマの作業順を決める
その日作業するコマや分量(今日は5コマ分作業する、など)を決めて、作業していきます。実際にコマ番号を振って作業している様子
