メンタル系の薬が合わなくて起きた個人的な症状まとめ

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メンタル系の医者から処方される薬にはいろいろあるけれど、どれも副作用でだめだった、というある人間の記録です。

前置き

もともとメンタルが弱い自覚はあったが、2016年11月ごろから調子を崩し、翌年2月ごろにはかなりダメダメな状態まで落ちていた。
症状としては、まず文章が書けなくなった。基本的に頭の中がさわがしく、湯水の如く文がわいてくるので書くのには困らないタイプだったのだが、人に伝わる文を書くのに極端に時間がかかるようになった。
あと、風呂がろくに入れなくなり、楽しいことが楽しくなくなった(これに関してはゲームに慣れてきて飽きが来ていたのではという部分もあるが…)。輪をかけて人を信用できなくなり、どこまでテンションをアゲようとしても頭打ちになった。

さすがにこれはマズイと思っていた所、ネット住民の勧めもあってメンタル系の医者(以前行ってみたところがどこもアレだったので対応が丁寧そうなところを選んだ)へ行きだしたのだが、
非定型のうつではと言われて薬を出されたものの、これがことごとく合わなかった。

というか、効き目がキツすぎた。
以下、合わなかった際に出た症状をつらつら書いていくので、こんな奴もいるんだなぁという参考になれば幸いです。
(普通にその薬が効いている人を否定する意図はありませんので理解の上で読んでください)

スペック

・身体的には女性
・性別違和持ち(XだがどちらかというとM寄り)
・発達障害傾向あり(検査済み、グレーゾーン?)
・HSPの疑い
・アトピー、アレルギー持ち

デパケン

飲み始めの頃に少し眠くなった。
ただ、飲んでみた薬の中でこれだけはひどい副作用?はなかったので、今後も不調を感じたら飲むようにと言われている。

エビリファイ

寝すぎで困ると言ったから出されたと思われるもの。
飲んだら今までなったことのなかった早期覚醒の症状に見舞われてびっくりして辞めた。

ドグマチール

以前婦人科で出されたことのあった薬。
一時的にではなく恒常的に飲みはじめたら過食したくなるという副作用が出たので中止。
家族からも異様だったと言われた。
(ただし一般的な過食の人と異なり、実際に過食はしていない。したくなる衝動に襲われていたというだけ)

レクサプロ

SSRIの中では優秀だそうだが、以前別の病院で出された時もダメだった。
飲むと頭の奥をクリップで挟まれたような感じで思考がぼんやりする。
それに伴った頭痛もひどい。
とにかく何かやろうという元気は出ず、横になっていないと辛かった。
メンタルがしんどいから飲んでいるのになんともないはずの身体がしんどくなる謎の薬。
それから、創作意欲、とくに成人向け表現やカップリング萌えみたいなものに大しての反応が鈍ったのがとても辛かった。
(性機能障害の一種とおもわれる)
これが嫌すぎて中断したと言っても過言ではない。

ジェイゾロフト

これもSSRI。SSRIの中ではマイルドと言われているのでこれなら平気かな…?と思って飲んだもの、やはり頭痛に耐えられず中断。
耐えられそうなら飲み続けてと言われたものの、5日くらいが限界だった。
こちらもレクサプロ同様創作意欲やらに影響が出たので辞めたほうがかえって楽になった。

ではあの辛さはなんだったのか?

結局いろいろためしても全てアカン…となり、通っている医者曰く「うつとかより生活習慣の問題かも」「発達傾向からくる認知のゆがみで起きてる症状では」と言われてしまい、
「えっじゃあうつではなかったんですかね…」と拍子抜けした。
それでもまだ非定型うつの症状であろう気分反応性は残っているのだけど、これもすべて発達障害傾向による軽い二次障害(病気レベルではない)と言ってしまえばそれまでなんだろうか。
ただ、薬が効かなかろうが、程度が軽かろうが本人からしたら辛いものは辛い。

医者からは、グループワークへの参加をすすめられ、カウンセラーからは就労支援施設へ行ってみてはと言われたものの、後者はネットで黒い噂が多すぎてどうにも気乗りしなくなってきてしまった。
そろそろ、進展がない診察でげんなりした顔をされるために病院に行くのも嫌になってきているし、
薬でどうにかなるものじゃないって、辛いなぁ。

薬がダメだった状態からいかにして文章が書けるほど持ち直したか?

ズバリ言うと、時間と人薬だった。
あとSNS断ち。
前述のしんどくなった理由の一つに、ツイッターを見ていて、同ジャンルの人間がいきいきと楽しそうに創作しているのをみて嫉妬心からしんどくなってしまったというのがあったので、休止の旨を書いてしばらく見なかったらだいぶ落ち着いた。
時間が経ったことでゲームには新情報が出てきてちょっと目先が変わったし、SNSから離れたことで創作をやる時間も取れた。
いまはもうだいぶ感覚が戻ってきている。
とにかく大きかったのは人薬だった。
病院のカウンセラーとは30分程度しか話せないし、ぶっちゃけた話もなかなかできない。
医療的に共感はしてくれるが、心からの「それわかる~」は得られないし、その点ネットを介した友人達に話を聞いてもらえたのは相当メンタルの回復に役立った。
もちろん、メンヘラっている状態が多かった(今も多いが)のでとても迷惑だったとは思うが…ありがたい話である。

◆健康関連の他の記事

20代もかかる帯状疱疹-原因や痛み・うつるかについて

マヌカハニーがアレルギー症状に超絶効くので騙されたと思って試してみて欲しい件

『その痛みやモヤモヤは 「気象病」が原因だった』低気圧による症状に効く一冊

 

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