久々にイラストを描く時はスケッチ模写で手を慣らすといいかも

創作活動・同人活動
イラスト模写

アニメ・漫画絵にとどまらず、絵を描く、イラストを描く趣味は一回長期間休止してしまうと、再出発するのがとても億劫に感じるのではないでしょうか?
実際、自分も半年ほどお絵かきを休んでいて、再開するときに「やる気はあるのに手が止まってしまう」「描きたいけど題材に困っている」という壁にぶち当たったので、どうしたものかと手が止まってしまいました。

描きたいけどめっちゃ久々だ!という人は「スケッチ模写」から

スケッチ模写とはなんぞや?と思った方もいるかと思いますがはじめに断っておくと、この「スケッチ模写」という言葉は筆者の造語です。
(語感がいいのですでに別のところで使われているかもしれませんが…)

通常、模写と言うときっちりと精密に寸分違わず模写することを思い浮かべてしまいがちですが、
そうではなく、なんとなく雰囲気があっている・そのポーズやキャラだとわかる程度のものを指していると考えてください。

そして、しばらく休んでいて久々にお絵かきをする場合、この「スケッチ模写」から再開するのが非常にオススメです。
ゲームのスクリーンショットでもいいですし、漫画の表紙などでもなんでもOK。
もともとある程度描ける方であれば、ニッセンのカタログに写っている写真などでもいいでしょう。
(FF14・ポケモンSVなど、カメラ・スクリーンショット機能に力を入れているタイプの作品がとくにオススメです。最近は結構増えてきています)

久々のお絵かきにスケッチ模写が適しているのはなぜか?

スケッチ模写がリハビリに適している理由はズバリ、何も考えずにとにかく「描く」という行為を身体に思い出させる効果があったから。

しばらく絵を描いていない期間が続くと、そもそも描くという行為から遠ざかっているため、描き続けている頃に比べてやり始めるためのエネルギーがより多くかかります。
スケッチ模写は、ここを和らげてくれます。

いきなり創造性のある完成度の高い絵を描く(オリジナルだったり、漫画だったり)ことを再開するよりも、手が付けやすいのです。
実際筆者も、ゲームキャラのスケッチ模写を何度かしているうちに、描く感覚が取り戻せてきました。

もちろん、模写である以上自身の作品として公開するという訳にはいきませんが、手の感覚を取り戻す・絵を描くということ自体を思い出すという目的において、スケッチ模写はとても効果的です。

久しぶりにイラストを描きたいなと思った方はぜひ試してみてください。
いきなりガッツリ制作に入って挫折するより、いくぶんか楽になると思います。

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