iPhoneで小説書くアプリなら「iテキスト」!縦書きプレビューも使えて便利

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この記事は【2017年12月23日】が最後の更新のため、記事の内容が古い可能性があります。

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今や小説を書くときにはスマホで書いているという方も少なくないと思います。
実は私もその一人です。
iPhoneで小説書く際には、縦書きプレビューが使える「iテキスト」がおすすめ。
おすすめの理由と、デメリットを解消するコツについてまとめました。

iPhoneで小説書くなら「iテキスト」がおすすめな理由

縦書きプレビューが使える

数あるテキスト用アプリのなかでも、iテキストをおすすめする最大の理由がこれ。
なんと、原稿用紙のごとく縦書きでプレビューできるのです。
同人誌など、いずれ本の形式にして発表する小説を書いている場合、縦書きにした際のおおまかなイメージが執筆段階からわかるのはありがたいです。

縦書きプレビューは、環境設定をいじることで使用できます。
原稿用紙のようにマス目を設定するには、同じく環境設定で「罫線を表示」をオンにしてください。

※縦書きプレビューはあくまでプレビューなので、実際の執筆・編集時は横書き表示です。

文字数カウントが可能

文字書き的に、だいたいの総量を把握しておきたい時はあるもの。
iテキストでは、文字数のカウントができるので、ざっくり今どのくらいの文字量なのかがわかりやすいです。

オンラインストレージ「Dropbox」と連携できる

iテキストは、iPhoneのローカル保存エリアに保存するだけでなく、オンラインストレージのDropboxと連携が可能です。
この機能を使えば、出先にてスマホで書いた文章を、帰宅してPCで編集する、といった使い方もでき、非常に便利です。

「iテキスト」を使用した実際の執筆画面は、以下のような感じになっています。

itext-howto01

デメリット:PCで編集する時は改行コード変換が必要

iテキスト最大のデメリットがこれ。
何もせずにiテキストで作成したファイルをテキストソフトで開くと、せっかく打った小説が、すべて一行の文として扱われてしまいます。
このままでは、まともに編集ができません。
(Word等に貼り付け直すと見た目は開業されているように見える場合もありますが、
再度InDesignなどに貼り付けると書式がおかしくなったままだったりします)

なぜこんなことが起こるかというと、
Apple系のiOSとMacでは、Windowsと改行コードが異なるため、変換しないと改行が無効になってしまうのです。

改行コードの変換には、「改行コード変換」などのフリーソフトなどを使用すると便利です。

変換の際の設定は「自動変換」+「CR+LFに統一」で変換するとだいたいうまくいきます。
ただしバックアップは必ずとるようにしてください。
でないと失敗した時に泣きを見ます…

おすすめ表示設定

iPhone5Sで使用している私のおすすめの表示設定を以下に書いておきます。参考にどうぞ。

表示の設定は、下にある「情報」タブから「環境設定」を選ぶと変更できます。

フォントサイズ:10
行間隔:10
行番号を表示:オン
行番号の文字色:緑
罫線を表示:オン
罫線の色:緑
マス目サイズ:10
連携情報:Dropbox オン

「iテキスト」の詳細な解説記事。こちらもご参考まで。

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