サンワサプライ製USB給電型スピーカー「400-SP067」のレビュー

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この記事は【2018年1月21日】が最後の更新のため、記事の内容が古い可能性があります。

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グラフィックボードを新しいものに変えてみたところ、モニターから出ている音にひどいノイズが出るようになってしまったので、応急措置的にサンワサプライ製USB給電型スピーカー「400-SP067」を買いました。

購入前→購入後の環境

購入前:モニター(MITSUBISHIのDiamondcrysta「RDT232WLM」)付属のスピーカー
購入後:サンワサプライ製USB給電型スピーカー「400-SP067」
(公式通販のページ スペックなどが掲載されています)

購入前、購入後共にイヤホンジャックはデスクトップPC本体の背面を使用。

400-sp067_01

こんな感じで置いています。

特徴

・右側前面にヘッドホンジャック(出力)がついている
今回、購入時の選定ポイントとして、「夜はヘッドホンに切り替え出来るか」というのが一つの指標でした。
こちらの「400-SP067」には、右スピーカーの前面にヘッドホン/イヤホンジャック(出力)が付いています。
(ボリューム調整も右スピーカーについています)

・本体が軽い
メリットでもあり、デメリットでもあるのですが、スピーカー本体は軽いです。
後述しますが軽いが故にあまり重低音やきっちりはっきりクリアな音は出せないものの、持ち運びや設置場所の変更などには対応しやすいです。

・サイズが大きすぎない
使っている机に余裕が無いので、なるべく小さなものを選ぶ予定だったのでちょうどよかったです。
具体的なサイズ感は次の項目で触れます。

サイズ感

高さはチップスターの通常サイズ(筒型ポテチ)よりも少し低いくらいです。
幅もさほど大きくはなく、そこまで余裕のない机でも使えるサイズ。
音量コントローラーとオーディオジャック(OUT)は右側にあります。

 

音の聞き心地

Realteckオーディオマネージャが付属しているPCであれば、イコライザ「強力」あたりをかければそれなりにいい感じの音に聞こえなくはないです。
低音がドシンドシン響くようなめっちゃすごいスピーカーではないですが、モニタ付属のスピーカーよりは良くなった感じがします。
ただし、モニター付属の音響と違ってスピーカー自身が2つあるため、置き場所によっては聞こえ方が異なり、最初は違和感を覚えるかもしれません。

左右あわせて4W出力なので前面のイヤホン・ヘッドホンジャックは音量抑えめ

スピーカーの出力は音量に直結しているとのことです。
「400-SP067」の場合、左右あわせて4Wですので、そう大きい音量は出せません。
前面についているオーディオジャックにイヤホン・ヘッドホンをさした場合も、これに影響されることになるので、大きい音で聞きたい人には向かないかも。

再生したい機器に挿す部分はステレオミニプラグなので、スマホやタブレット等でも使えます。

ノイズは結局発生する

ノイズが酷いから買い直したスピーカーではありましたが、モニターから出る音よりはましになったものの、
グラフィックボード由来とおもわれるノイズはゼロにはなりませんでした。
とりわけ、ゲーム起動・終了時などの高負荷の際、キュルキュルと言う音が鳴るのは、もうどうにもならないみたいです。
(良いオーディオケーブルを使う、あるいは比較的しっかりした値段のスピーカーにすれば治るかも?)
一方で、YoutubeやMP3などで普通に音楽再生をしている分にはノイズ等は発生しにくいので、問題なく使用できました。

ネット上のレビュー等を見ているとcreative製の3000円台のスピーカーがなかなかコスパが良さそうなので、もう少し予算が出せるという方はそちらのほうがいいかもしれません。
(creative社はゲーミングヘッドセットやサウンドカード等の老舗です。結局自分もノイズがなくならなくて困ったのでこちらのメーカーのヘッドセットを買って愛用しています)

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